2011年02月09日

馬英九は行政部門に中国と呼ばず、大陸とするように要求する。

台湾地区の指導者馬英九は7日新春のティーパーティの中で、「九二共識」を堅持するため、これから「政府機関の文章」の用語はすべて「対岸」あるいは「大陸」とし、中国とはしないと公表した。

台湾メディアによると、馬英九は、現在の政府文章上では、常に中国の二文字が出てきたが、この呼び方は、「九二共識」中の「ひとつの中国の解釈しかたはそれぞれにある」に符合しないと述べた。

このため馬英九は政府職員たちに、公での中国との対話や政策のとき、慎重に言葉を選ぶようにし、大陸あるいは対岸としなければならず外交事務部門とその他の部門の公文書も比較し処理しなければいけないと述べた。

台湾は国内戦争に敗れた中華民国が遷都してきたため、中華人民共和国(現中国)といがみ合い、中国は話し合いの中で「ひとつの中国」つまり台湾は中国の一部であるとする中国側の要求を拒んでいたが、1922年の香港協議で、「一つの中国」原則を堅持しつつ、その解釈を双方がそれぞれするという内容で合意されたのが、「九二共識」だそうです。そろそろ統一しそうですね、民衆も賛成が多いみたいです。でもどちらが主導権を握るんでしょうかね?

台湾香港両岸ビジネス―台湾と中国香港 ますます進展する分業体制
石川 幸一 真家 陽一 藤原 弘
4990074610





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posted by miyabiyako at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国と台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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